語りつくせば日がまた昇る

一章

二章
・リンネの自宅に行けるようになった際、ゴミ捨て場に寄り道すると、死体（ヨミエルの体）を見張っているリンネが見れる。
・ミサイル初対面後、ミサイルの主人に対する生き様を見て
シセル「自分の死よりも、主人のピンチを気にする、その生きザマ・・・」「私は、キライではない」　←自分もそうだったから？
・ミサイルの死の4分前に戻って
シセル「・・・・・・・・・・・アンタ。ついてきたのか？」
ミサイル「ついてきたと言いますか・・・つれてこられたと言いますか！」
シセル「(どうやら・・・死者は、この私と行動を共にできるようだな)」
・ミサイルが赤いヤツと呼んでるものを、シセルはちゃんとヘッドホンと呼んでいる。　←ヨミエルとの10年間で学習した？